「公立高校入試で社会98点」 やる気の出る中学社会科の教材

社会科は暗記科目か?

 

 

「社会科は暗記科目だ」というイメージが強いですね。

 

 

確かに覚える事はたくさんあります。でも、丸暗記しようとしても簡単に覚えられるものではないし、仮に覚えたとしても応用が効きません。ちょっとひねった問題には“お手上げ”でしょう。

 

 

「社会科は暗記科目だ」と思って勉強しても、覚えたキーワードや年号を直接問う問題以外は通用しないのです。

 

 

そもそも、効率的に記憶するポイントの1つに、「そこに存在する理屈を理解する」ということがあります。理屈がある事は、面倒くさがらずに理屈を理解した方が、結局は楽に記憶できるものなんですね。

 

 

社会科で覚えなければならない事にも、理屈はちゃんとあります。

 

 

歴史上の事件なら、なぜそのタイミング、その場所で事件が起きたのか?それを理解すれば、年号だって覚えやすくなります。

 

 

地理で出てくる特産物だって、その地の特産物になるには理由があります。その理由を理解すれば、他の産地だって覚えやすくなります。

 

 

社会科は暗記科目ではなく、本来は、理屈を考えながら理解していく科目です。理解した後に覚えることで、比較的楽に記憶を定着させることができるのです。

 

 

単純な暗記はおもしろくありません。脳は、おもしろくない事は受け付けない様にできています。一方、理屈がわかると、脳はおもしろいと感じます。だから記憶が楽になるのです。